2010年06月24日
最終話「自分で学び成長する力を育てる技術」物語
第6章「歳月が経ち」
それから5年の歳月が過ぎ、私は人間という生ものと真正面から向き合い、人間の成長や可能性について自由人として社会のさまざま人々と接し、人間力=生きる力=成長する力という視点から客観的に学び直し、自らを研究材料に探求し続けることがライフワークとなった。
この時期の学び方は、人生の振り返りから自らの問題の原因を探り、問題や課題解決策を見つける学び、知識や実践から新たな気づきを見つけ、さらなる疑問や課題を発見し、解決策を実践し、結果を見つめ振り返り、新たな気づきというサイクルでした。
まさに、学び成長する螺旋階段のように登るイメージです。
最終章「学んだこと」
こうした馬鹿な男の人生の再構築期間で、最愛の両親を亡くし「命とは限りあるもの」それは「当たり前」だと思っていたことを感謝することの大切さを亡くなった年の母の日に「カーネーション」を渡せない現実に向き合い、近くにあって遠くにあるものが
「当たり前」だと気づきました。
また、この人生の再構築時期に、はじめて人間以外の動物「犬」の里親になり、豆柴ミックスを飼うことになり、人間と動物、自然との関係など、人との関係を良好に築くヒントを学びました。
最後に、2千万の高収入を手放し、年々収入が減っていく中で、私の可能性を信じ、支援してくれた妻からは、人を愛し信頼し、出会った人は競争相手ではなく仲間だということを学びました。
こうして、多くの気づきや学びを社会からいただき、新たに自らの人生を再スタートできる奇跡に感謝しています。
現在、そうした自らの自己改革に取り組んだ経験と
人間力向上の学びを、実現方法がわからない人や、
社員の幸せを願うもうまく社員教育や組織つくりが
機能できないで、悩んでいる経営者の方の役に立てられるのではと、僭越ながら、
「教育」をテーマに実社会復帰しました。
現在、「教育する力をデザインする会社」をコンセプトに、人間の学びと成長の機会つくるお手伝をさせていただき、人間としての成長可能性を実現化していく会社(チーム)つくりを目指して、今日も学び成長する力を育てる技術の探求を楽しんでます。
4回に渡り読んでいただきありがとうございました。
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denjirou@dream.com (藤田伝次朗)
