2010年06月25日
仕事ができる人間の思考
仕事ができる人に共通している一つに
「頭の回転は早い」と感じる点ではないでしょうか。
多くの人は、例えば、何かあるアイディアを考えようと思考すると
3つ、5つ、10ことアイディアが出ると、なかなかアイデアが
浮かんでこなくなる。
この状態を「思考停止」と呼びます。
では、どうすれば、10も50も100と次々とアイデアが湧き出る
にはどうすればいいのか。
ポイントは「自分で自分の能動スイッチをオン」にすることです。
私たちは、受動的教育(正解を与えられ、覚える)スタイルで学んで
きたため、能動的教育「あなたはどう思いますか」という正解を
探求する学び方を習得せずに育ってきた過去があります。
よって、自分で考えることより、答えを覚える方法に慣れているので、
自ら能動スイッチをオンにする技術を習得できていないだけでです。
この技術のベースとなる能力
「自分で学び成長する力」は人間であれば、誰しもが持っています。
ただ、その能力を日常の中で使えるレベルにまで「育っている人」
か「育っていない人」かの差が、「仕事ができる人」「出来ない人」
として区分させれいるだけ。
よって、現在「仕事が出来ない人」だと言われている人も
自分で自分の能動スイッチをオンにできるので、あきらめないでね。
能動スイッチについて補足すると、
人はすごく興味や好きなことには、自然と脳が活性化させ、
驚くほどの思考回転したり、記憶力を発揮する時があります。
この時の脳の状態をアクティブラーニン教育法を日本に広めた
羽根拓也氏は、その状態を「開脳」と呼んでます。
この開脳状態を自然任せではなく、常に意図的につくりだせれば
どんな人でも効果的な学習ができると言っているのです。
その具体的な方法ですが、
普段の日常の中で、無意識に見ているものを意識化する訓練を
することで、思考力が高まります。
私のベースとなる教育手法「アクティブラーニング」では、
3Wの思考訓練をよく行います。
まずは、なんとなと見たりしているものに対して、what(何に)をつかい
意識レベルを上げる
この時のポイントは、次の「why」なぜ!を起こすのです。
その最も有効なのが「差異に着目」すること。
A店とB店の違いの○○についてどんなことでもよういので
差異に着目することです。
そして、その違う理由を考え、探り、最後にwarding言語化する
例えば、A店がB店より人気がるのは、○○という理由から
○○を取り入れればA店のように人気が上がる。
というように、自分なりに「仮説」を立てるまで、行う訓練を
自分の周りの人、モノ、事象に対して、行えば好奇心が「生まれ
自然と学ぶ力が身についてきます。
どうぞ、実践してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
